【編集部厳選】東萩駅 × 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OKのおすすめスポット6選!

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道の駅 萩しーまーと

山口県萩市にある「道の駅 萩しーまーと」は、ショッピングや食料品店、道の駅として様々な楽しみ方ができるスポットです。乳児から高校生まで楽しめるアクティビティがあり、大人も一緒に楽しめます。駐車場も完備されており、雨の日でもOK。また、売店やレストランもあり、日本海でとれる新鮮な魚介類が充実しています。口コミでは、早咲きの河津桜が見応え抜群で、お土産や食事、軽食など何でも揃っていると評判です。また、市場直営のため、新鮮なお魚がたくさん並んでおり、海鮮料理もいただけます。地魚のオイル漬けはお土産におすすめとのことです。

【公式サイト】http://www.axis.or.jp/~seamart/
【住所】山口県萩市椿東北前小畑4160-61
【電話】0838-24-4937

松陰神社

山口県萩市にある松陰神社は、寺院と神社の両方の要素を持つ宗教施設です。境内には、幕末の偉人である吉田松陰や門人たちの霊を祀る神社があり、松下村塾の跡も残っています。子供から大人まで楽しめるスポットで、0歳から6歳の子供もOK。無料の駐車場もあり、おみくじやお土産も楽しめます。また、周辺は静かでのどかな風景が広がっており、日本の原風景を感じることができます。

【公式サイト】http://shoin-jinja.jp/
【住所】山口県萩市椿東1537番地
【電話】0838-22-4643

松下村塾

山口県萩市にある「松下村塾」は、博物館と史跡の両方が楽しめるスポットです。0歳から大人まで楽しめることが口コミからわかります。江戸時代に吉田松陰の叔父が開設した私塾で、武士や町民など身分の隔てなく塾生を受け入れていました。吉田松陰も入門し、明治維新の原動力となるキーマンが多く輩出された場所として知られています。建物は移築され、小さな木造瓦葺き平屋建ての小舎で、和室が素敵で勉強に集中できそうだという口コミもあります。駐車場もあり、萩を訪れた際には特に行ってほしい場所です。

【公式サイト】http://hagishi.com/search/detail.php?d=100009
【住所】山口県萩市椿東1537
【電話】0838-22-4643

吉田松陰誕生地

山口県萩市椿東椎原にある「吉田松陰誕生地」は、吉田松陰が生まれた場所です。敷石が残っており、吉田松陰が誕生した場所の間取りを表しています。萩市内の景色も楽しむことができ、子供と一緒に大人も楽しめるスポットです。東光寺の近くの山中に位置しており、萩の中心部にある木戸や高杉の家とは異なる環境であったことがわかります。吉田松陰が松下村塾に通っていたことを考えると、地理的な関係も想像できます。

【住所】山口県萩市椿東椎原
【電話】0838-25-3139

伊藤博文旧宅

山口県萩市にある伊藤博文旧宅は、観光名所としても知られる史跡です。0歳から6歳の幼児から中学生・高校生まで、子供たちだけでなく大人も楽しめる場所として口コミでも高い評価を得ています。伊藤博文は初代総理大臣であり、長州の大物たちや薩摩の大久保が亡くなった後、外交を考えて英語が堪能な伊藤が総理大臣に就任したとされています。伊藤邸と比べると、維新前後での立場の違いがよくわかるとのことです。松陰神社から歩いて5〜6分の場所にあり、歴史に興味がある方にはおすすめのスポットです。

【公式サイト】http://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100012
【住所】山口県萩市椿東1511ー1
【電話】0838-25-3139

伊藤博文別邸

山口県萩市にある「伊藤博文別邸」は、明治40年に伊藤博文が東京府下荏原郡大井村に建てた広大な別邸の一部を移築したものです。伊藤博文は初代総理大臣として知られる人物であり、彼が立派な家を構えていたことは興味深いです。この別邸は子供と一緒に訪れることもでき、大人も楽しむことができます。また、伊藤旧家との比較や、維新の前に亡くなった高杉家や松蔭の松下村塾との対比を通じて、歴史的な視点からも興味深い場所です。

【住所】山口県萩市大字椿東字新道1511-1
【電話】0838-25-3139