【編集部厳選】南堀端駅 × ベビーカーOKのおすすめスポット7選!

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松山城ロープウェイ

愛媛県松山市丸之内にある「松山城ロープウェイ」は、子供と一緒に楽しめるスポットです。松山城へのアクセスが良く、駅からも近いため、交通の便も良いです。また、雨の日でも楽しむことができます。施設内にはオムツ交換台もあり、ベビーカーも利用できます。口コミでは、松山城へのアクセスに便利であることが評価されています。

【公式サイト】http://www.matsuyamajo.jp/ropeway/guide.html
【住所】愛媛県松山市丸之内 松山市丸之内 ロープウェイ・リフトのりば

坊っちゃん列車ミュージアム

愛媛県松山市にある「坊っちゃん列車ミュージアム」は、エンタメ、博物館、美術館、科学館が一つになった施設です。乳児から高校生まで楽しめ、大人も一緒に楽しめます。駅からも近く、雨の日でもベビーカーでOKです。夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する坊っちゃん列車の原寸大レプリカが展示されており、スターバックスと隣接しているため、スタバの飲み物を飲みながら楽しめます。

【公式サイト】http://www.iyotetsu.co.jp/museum/
【住所】愛媛県松山市湊町4丁目4-1 伊予鉄グループ本社ビル 1F
【電話】089-948-3290

えひめ愛顔(えがお)の観光物産館

「えひめ愛顔の観光物産館」は、愛媛県松山市大街道にあるショッピングと土産店のスポットです。乳児から高校生まで楽しめる施設で、雨の日でも利用可能です。また、ベビーカーもOKです。口コミによると、蛇口から出るみかんジュースが人気で、100円で飲めるそうです。お土産の種類も豊富で、愛媛のお土産だけでなく四国のお土産もあります。ただし、コロナの影響でサービスが停止している場合もあるので、事前に確認が必要です。

【公式サイト】https://iyonet.com/
【住所】愛媛県松山市大街道3丁目6-1 岡崎産業ビル 1F

大観覧車くるりん

愛媛県松山市にある「大観覧車くるりん」は、いよてつ高島屋の9階にあるテーマパークで、体験・アクティビティやランドマークとしても楽しめます。乳児から小学生、中学生・高校生、そして大人まで、幅広い年齢層が楽しめるスポットで、駐車場もあり、駅からも近いためアクセスも便利です。観覧車は地上85メートルの高さまで上昇し、松山城や坊っちゃんスタジアム、瀬戸内海を望むことができます。料金は1人700円で、誕生月には何度でも乗り放題のサービスもあるため、子供の誕生日にもおすすめです。また、来日外国人や運転免許証を返納した方は無料で乗れるそうです。観覧車の下には屋上遊園地もあり、子供たちが楽しめます。珍しい屋上に観覧車がある百貨店としても注目されています。雨の日でも楽しめ、ベビーカーもOKなので、家族でのお出かけにもぴったりです。

【公式サイト】https://www.iyotetsu.co.jp/kankou/kururin/
【住所】愛媛県松山市湊町5丁目1-1 いよてつ高島屋9階
【電話】089-948-2111

いよてつ高島屋

愛媛県松山市湊町にある「いよてつ高島屋」は、ショッピング、ファッション、雑貨店、食料品店、デパート、ショッピングモール、ビアガーデン、生活・暮らしの種類を持つ施設です。0歳から6歳の子供から中学生・高校生、そして大人まで楽しめるスポットで、駐車場や駅からのアクセスも良く、雨の日でもOK。また、オムツ交換台やベビーカーOKなど、子育て中の方にも配慮されています。レストランもあり、ビアガーデンも開催されます。口コミでは、観覧車がある建物で、松山市のシンボル的な存在との声もあります。また、うどん屋「御屋敷」のコシが尋常じゃないという評判もあります。

【公式サイト】http://www.iyotetsu-takashimaya.co.jp/
【住所】愛媛県松山市湊町5-1-1
【電話】089-948-2111

でゅえっと 市駅前店

「でゅえっと 市駅前店」は、愛媛県松山市湊町にある飲食店で、カフェやレストラン、パスタ・ピザ、イタリアンなどの料理が楽しめます。0歳から6歳までの子供や大人も楽しめる場所で、駅からも近く、雨の日でもベビーカーでの利用が可能です。特に、ミートソースが有名で、ボリュームたっぷりで飽きのこない味わいが人気です。松山に住む多くの人が一度は訪れるお店として知られています。

【住所】愛媛県松山市湊町5丁目2-1
【電話】089-945-7683

秋山兄弟生誕地

愛媛県松山市にある秋山兄弟生誕地は、アウトドアや観光名所、史跡として楽しめるスポットです。乳児から高校生まで、子供と一緒に大人も楽しめる場所で、駅からも近く、ベビーカーもOKです。秋山兄弟の生き様を知ることができる展示があり、小説「坂の上の雲」の舞台となった生家も見学できます。また、渋沢栄一の「論語と算盤」にもあるように「金儲けだけを追い求め倫理観を失ってはいけない」という倫理観を当たり前のように持っていた人たちがほとんどだったことが感じられます。受付の方も親切で、写真を撮ってくれるなど、おもてなしも良かったという口コミがあります。

【公式サイト】http://www.akiyama-kyodai.gr.jp/
【住所】愛媛県松山市歩行町2丁目3-6 秋山兄弟生誕地
【電話】089-943-2747